★卒業生インタビュー2★

今回は令和２年に特進コースを卒業した神宮花映（じんぐうかえ）さんを紹介します。
彼女は女子バスケ部でマネージャーをしながら３年間特進コースで勉強を頑張り、以下の大学に一般受験で合格し、札幌市立大学に進学しました。
札幌市立大学看護学部　天使大学看護栄養学部　北海道医療大学看護学部　日本医療大学保健医療学部

Q1　学札に入学した動機はなんですか？
特進やメディカル、グローバルなど進路に応じた多くのコースの存在に魅力を感じて学札に入学しました。
Q２　特進クラスでの一番の思い出は何ですか？
夏期講習で特進クラスの皆と一緒に楽しく勉強し、モチベーションを高めあえたのが一番の思い出です。
Q3　学札の魅力はどんなところですか？
クラス間の壁がなく皆仲が良いところです。特進コースでは国公立大学合格という目的が明確で、先生方が熱く力を込めて勉強を教えてくれるのが魅力です。
Q4　札幌市立大学に合格できた勝因は何ですか？
一番は日々の授業を大切にしてコツコツと毎日勉強したことです。また、公募推薦で市立大学に不合格になりましたが、１日で気持ちを切り替えてセンターに向けて猛勉強したことも大きかったです。センター試験後は毎日のように保健室の先生に面接指導をしてもらい、合格を勝ち取ることができました。
Q５　将来の夢を聞かせてください。
患者さん一人一人の気持ちを第一に考え、日々研究意欲を持って仕事に取り組める看護師として活躍したいです。
Q６　後輩達にアドバイスをお願いします。
学札は生徒が皆明るくて高校生活が楽しめ、コースに応じて勉強に力を入れることができることが大きな魅力です。皆さんも学札で自分の夢に向かって頑張ってください。